トータル10数万人の読者様のうち、5〜6名様は目にしたことが有るはずです。
無いとは言わせませんよ〜 表紙くらいは出してもいいでしょう?
なんにもおかしなものは写っていないし、浮世絵きれいね〜
何でもお知り合いのお知り合いに芸術的方面から収集している方がいるとか。
へ〜、こちらはそんなことなくただのアレですが・・・。
いつだったか、もう10年くらい前でしょうか?(9年前でした)
京都の細見美術館で開催されていた時の図録。
行ったのは会期後期のもう終盤。こじんまりとした美術館ですが、
終盤の祝日しかも桜の季節ってことでかなりの客足で、前売り買っていても入場までに長蛇の列。
並んでいるうちにも桜を愛でられたので良かったですが。少々天気が曇り気味で肌寒かった覚え。
中に入ると、すごい量の展示と何となくの熱気。年輩の方の多いこと。
図録は必ず入手しようと思っていたので、おみやでコーナーで色々見繕い購入。
は、いいのですが、当日はほぼ手ぶら状態で出かけていました、
ほんでもって入れてくれた美術館のお土産バックがこれまたなんとおしゃれな、
スケルトン・・・と・お・め・い・!
透明のしっかりした手提げ袋。。。をををを〜ぃ!丸見えやないか〜い!
大阪まで公共機関で帰えるんですけど?
その前に京都でご飯や鴨川や居酒屋も・・・行きたいんですよね、
ずっと見せびらかして歩くんですか? そうですか〜
これを無事に持って帰るまでが展覧会の趣旨だったんでしょうか。