左手前の中途半端な片側ゲート
こんな状態ならつい避けて入りません?
両方にしておかないと反応して入店したことになりませんやん・・・。
そんで入店したら少し異様な雰囲気、なんと無人コンビニ!
日本人素晴らしい〜。
出るとき天井見ると恐ろしいほどのカメラがぶら下がっていましたでw
そんな秋晴れ休日昼前の公園に招集がかかりまして、
営業距離の一番長い私鉄に乗ってえっちらえっちら。
そこから徒歩でと思っていたらまさかのお車で移動!
その後お車戻して再び登場って、、、
更になんとまあ、公園中程の東屋にもうひとかたが場所取りまでされていた!
ありがとう。
主催者渾身、道の駅仕入れ素材によるお惣菜の数々!
恐れ入ります。こんなおもてなし最高です〜
左上隅に見えるは「ちくきゅう」高知スタイル。
宴の数日前のスパーでの田舎フェア見たときに、思い出し
これならおっさんでも作って持って行けると思い製作。
ポイントはなるべく穴の大きい竹輪を用意することのみ!
前夜、満を持してスーパーで材料調達。
お!入口最先端からきゅうりの特売が!
しかしさすがスーパー全員真っ直ぐなきれいなきゅうり。
ひねくれたやつなんて一つもない。あとは竹輪だけだ。
竹輪コーナに移動、よしよし5種類ほど竹輪があるぞ!
煮込み竹輪はアレとして、めぼしいやつを2種類ピックアップ、
閉店直前のスーパーで竹輪の穴をじっと見比べる気持ちの悪いおっさん独り。
見た目の柔らかさと穴の大きさを吟味して最良の竹輪を購入。
翌朝早くから竹輪を少し湯煎して少し柔くなった穴に青々しいきゅうりをムギュムギュ入れていく。
よしよしそれなりに完成。やっぱり「ちくきゅう」はこうでないと!
見た目におつまみ感が有りませんこれ?
もう何年も大阪にいるのでなんとなく慣れていますが、
3っつくらいに割ったきゅうりをチマチマ隙間ありまくりで詰めたのはちょっとねw
※味には変わり有りません。
この日は風がそれなりにあり、東屋の屋根の下が少し肌寒くなって
向こうに見える太陽カンカンの芝生に向かうも
今度はカンカン過ぎて一瞬で東屋に出戻るもう若くない御一行。
たのしみすぎて本格的に冷えてきましたしたのでそろそろ片付けましょう。
せっかくなのでメインスタジアム方面を回って行きましょうってことで
写真をパチリ。
ま、そのまま解散するわけなく、駅前の粉物屋に吸い込まれ
たこ焼きを2種、焼きそば、お好み焼きと、
コナモンまみれになりながら閉会式を終え解散。
楽しい秋のピクニックでした。
さ、帰って裂けた竹輪ときゅうりで〆よ。