MUGO・ん・・・

向こうの景色が変わっている〜

さ、あっちの麺にするのか、こっちの麺にするのかどっちなん〜〜・・・。
出口階段と進行方向の関係で本日は大きい通りの南側に出る。

まだお昼時間にかかっているからどうかなと思いながら
お店が見えてきた時におひとりさま出てきたので期待を込めてオープンドア〜
ま、ま、満席〜じゃないですか！！！

マグマ大使似るの大将と目が合う。（ここ重要
何かボソッと言っているwww

手前のカップル席にはおひとり様、そんなところに座る度胸もなく
ほぼ空き無しなので「外で待ってます」と伝え外に。
すると、「カウンターの真ん中が空いてるんですけど。狭いですけど」と
「みてみます？」
いや、男性と男性の間だし多分とっても狭いし、もう一般のお昼時間終わりそうなので
もう少し待つことに。一応中に入って待ってくださいとのことなのでレジ前で待つ。
これは後ろのカップル席のおひとり様にプレッシャーをかけてしまうんじゃないのか？

などと考えていたら扉が開き2名様がやって来られて、モジャモジャあって諦められた。

その直後にカウンターの一番奥の方が退店、立て続けてカップル席の方達も退店
お、そんなに待ってないのに座れそうだ。
食べてる方たちを凝視していたわけではありませんよ、
目の前の名刺の文字校をしていました。

一番落ち着きを生んでくれるカウンター最奥に無事着席。
ここまで一言も大将と喋ることなく、ホールさんにオーダーすることなく
カウンターにておとなしく座っていたら出てきましたwww

無言オーダーの酸辣湯麺！　あはは

ご馳走様です。捨ててないけど帰りというか丁稚先までは上着いらず！
眠たくなりませんように〜