しまいかけの魚コーナーに差し掛かったところ、
目を引く色目に目を引かれ、立ち止まって確認してみると、
なんだ? 日用品のPOPをこんなところに置き忘れか?
いくらもう閉店が迫ったいるとはいえ、そんな雑な。。。
と更に近づき確認してみると、、、なんとまぁ、魚の名前だった!!!
もっと早い時間にはここに敷き詰められていたんでしょう
しかし、出稼ぎ先で源氏名を付けてもらって無かったのか?
ほんで正体も無かったので、かなり昔から
重宝させていただいています下記サイトで検索。
「ぼうずコンニャク」https://www.zukan-bouz.com/syu/チャー
(潮干狩りハンター時代にお世話になっていました)
以下「ぼうずコンニャク」さんところより引用。
パンガシウス
「ナマズ目で1.2メートルにもなる大型淡水魚」ですって
お味は?、「身質はサワラなどに近い」
「持ち帰り弁当などに利用されている」とのこと。
白身フライの正体?川魚でしたの?海苔弁派としては親近感が!
美味しすぎて絶滅してしまいませんように。
そんなことをしていたら小腹が空きました。
珍しく特売されていた「明星 中華三昧 榮林明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺」
他に「醤油味」「塩味」も有り、お一人様3袋まで。
塩は未経験だったので1つ、後は安定の「酸辣湯麺」を2つ購入。
※ザ・雑
メーカーサイトを見てみると、全6種類あるらしく。
中でも「酸辣湯麺」は制作途中で溶き卵を追加するというひと手間必要系
(「麻辣火鍋麺」も野菜を煮込んでねって書いてありますが。)
ひと手間が、雑なおっさんにはなかなか手がかかる。
・麺を煮込み終わったら一旦取り出す、
・鍋に残ったお湯に粉末だしを追加
・強火にし溶き卵を流し入れる
・火を止めて液体調味料を追加
なかなかですやん〜
トラップは、仕上がりを盛り付ける器で卵を溶いてしまったら
麺の一時避難所がなくなってしまうというところ。
結局洗い物が一つ増えてしまいます。
その手間も卵なしでは味気ないのでしょうが無しに追加皿洗い。
あぁ南森町のオーダーレス酸辣湯麺、また食べに行きたいな。