障子

饅頭

大阪市内で主に活動。20年ほど前から酒場(主に立呑み)に取り憑かれた50代困ったおっさん。

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素面

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何度か初めて勤めた会社の方たちの集まり幹事をしたのですが、
こんな太鼓持的案内を何か行かせないものかと、
「飲酒ロケーションサーヴィス」事業を脳内で立ち上げて数ヶ月、

先日見かけた求人サイトで発見したものはまさにこれ?
これは最高の求人ではないですか?って早速内容を確認〜
ふむふむなるほどなるほど!はい、そうですよね、対象は外国の方!
語学必須。タブレット首からかけてスマホアプリ音声翻訳じゃだめなのかな?

週7入れますよ?飲み代は当然別なんでしょうけど、
テレビのダーツの何とかの「朝まではしご酒」みたいな感じなんかな
となると「ネイル云々」と有るように確実に女性を求めていますね。

そんな方が京都、例えば床や割烹なんかにアテンドするんでしょうか?
こちら椅子なし専門なんで到底無理だな。

割烹とか懐石?といえば純和風な室内のイメージで中庭を見ることができる
これが有るところでしょう?


(イメージ画像)
雪見障子(ゆきみしょうじ):上半分が障子、下半分にガラスがはめ込まれた建具。

実は日々警備中の椅子から見える景色がまさにこれ状態、結構いいとこ住んでいる?
いやいや引手を引かずに下部の枠持って開け閉めした結果、
最下段の障子が一列全てなくなっただけのあばら家スタイルってだけですねん。
(お隣の豪邸の屋根しか見えませんが、以外にいろいろ有能なんだなこれが。)