当方ずっとMacですが、新章突入とともに環境がWin様に激変!!!!
エライコッチャの大変大惨事レベル。左手指がワナワナしますね、
そうまさにマニュアルトランスミッション車からオートマティックな車に
乗り換えたときの行き場の無い左足のような、ちょっと違うか。。。
いろいろな問題有りで、そもそも最近Macでも感じていた、キーボードの打ちにくさ
加齢?なのか?(おいおい変換よ、加齢七日って変換するなって!)
パンタグラフ式が打ちにくい、指先の調整録が衰えてきているんだとは思います
それとパンタグラフになってからどうもブラインドタッチ(自己流初心者レベル)が
1文字左に寄っている感覚。
パンタグラフなる前の凸凹キー時代はもっと快適に打てていた
(若かったから?いやそんなにかわらん)
のでパンタグラフを脱走し、凸凹キーに回帰しようと計画。
キーボードってそもそも大きく3タイプあるらしく(4つあるけど書くのが面倒)
・メンブレン
・パンタグラフ
・メカニカル 調査に出向く。
ヨドで色々見てみた結果、「メカニカル・茶軸」がお気に入り決定
メンブレンとそんなに変わりは感じませんでしたが気持ちよさってとこかな?
しかししかし何が問題ってお値段が桁一個違うんですよね「メカニカル 茶軸」・・・。
自宅と職場と2台同時にと思っていたりするのでそら無理な話。
なので大人しくロジさんの「メンブレン」に的を絞り帰宅。
そこから絞っていきましょうかね〜