貝幕で思い出した、貝といえば新舞子〜相生あたり。
春の最適日には結構通って「マテ貝」を抜きまくっていましたね。
春先の満潮時間が夕方辺りなので、それまでにできるだけ遠浅の沖に行き
波に追われながら戻ってくる頃にはもうあたりももええ夕焼け。
海の家の真前の浜では軽トラ乗り入れて明日のあさりをばら撒き仕込み中www
その時からそんなんでしたから、今はもう天然あさりもほぼ採れないんでしょうね。
バカ貝がバカほど採れた年がありました、持ち帰り必死で砂抜きした記憶が蘇る。
ザルにあけて左回転するのがいいとかなんとかだったかな???
そもそも撒いてるアサリに興味はなくマテ貝ハンターでしたので、
一般の潮干狩り客の皆さんとは全く違う遠い場所で塩撒いている状態なので撤収も遅めなんです。
当然そんな時間まで春の海の家は空いていないので帰路にある日帰り入浴施設か銭湯によるのですが
早朝から遊び呆けているんですから必ずと言っていいほど眠たくなりますよね。
ハンドルとマウスを握るとすぐ寝られます。
当時立ち寄っていた銭湯がかなり歴史がありそうでした
・隣に駐車場兼廃材置き場の空き地があった。
・かなり細めの道沿い
・向かいには何かの商店
記憶を頼りに色々調べてみるとデータは残っていましたがすでに廃業されていました。
兵庫県姫路市飾磨区栄町27にあったようです。
もう一箇所、少し立派な「ぽかぽかなんとか」はどこだったか
場所が場所だけに背中に錦鯉飼ってるおっちゃんなど多数拝見したな〜
偉く前置きが長くなったので、本題はつづく・・・。