仕事、昼飯、居酒屋と30年ほど慣れ親しんだ南森町。春先に惜しまれつつ去ったはずが、
舌の根も乾きすぎる残暑の頃に恥ずかしながら戻ってまいりました。
ちょこちょこ顔を出していたサロンでお会いする方の粋な計らいで
机を貸していただけることになったのです。
十数年間ほぼ独り作業のダラダラ具合だったのが、
会社!という雰囲気の中でおとなしく狸をかぶって着席中。
直近の三年間は天神橋筋商店街の美味しい立ち飲み屋さんの営業が確認できる事務所環境でした。
が、こちらから商店街が見渡せるということは、むこうさんからも在室が丸わかりということで
愉快なおともだち達のご訪問が多数、サロンのごきげんさんからの声かけ(声援?)、
昭和的お知らせの「小石投げ」など、本来の仕事関係の方の訪問はほぼ無かったなw
ということでサロンに出戻りのご挨拶に行ってきまーす。